NEW YORK CITY BOY
2:33~STUDIO54が出てきます
PET SHOP BOYSのNEW YORK CITY BOYのPVの中に出てくる、STUDIO54
これは、結構、忠実にその当時の雰囲気を意識して作ったってペットショップボーイズの2人が言ってましたので、ラトーヤとマイケルが通っていたところが、どんなところだったのか、っていうので載せてみました。
アンディウォーホルやウッディアレンなど、数々の最先端のアーティストやミュージシャン、映画監督、女優モデルが集まっていたクラブ(DISCO)で、SEX&DRUGが自由に行われていて、ニューヨーク独特の自由な世界が広がっていた所だったようです。
21歳のラトーヤと19歳のマイケルが、どれだけ刺激を受けたか、多感な2人が初めて親から離れて暮らして、ニューヨークでの生活が2人に与えたものは大きかったと思います。
ラトーヤがエンシノを出てからニューヨークで暮らしていたのも、あの自由な感じの中で暮らしたかったんじゃないかと思う。
私もニューヨーク大好きなんですけど。あそこは、アメリカでも全然、別世界ですからね。
このPVはちょっと皮肉ってるとこもありますけど。なんせPET SHOP BOYSはイギリス人ですからね
PET SHOP BOYSも好きなんですいつもLIVEに行き損ねてる
チケット買ってたら中止になったり、私が急に予定が入って行けなくなったり。
ラトーヤの生歌
ジェフリーの撮ったラトーヤのビデオは、どれもラトーヤの素が見れて好きなんですけど、
特にこれ
ホテルの廊下を自分の歌を歌いながら歩いてくるラトーヤは、その服も素敵だけど、
ほんと魅力ありますね~
エレベーターの中でのボタン押すとことか、iPhone見てるとことか、「ここ映さないでね」って言ってるのに、ちゃんとそのまんまで映してくれてるジェフリーは、さすが、ラトーヤの魅力をよくわかってる人です
こういう素のラトーヤ見てると、楽しくて魅力的な女性であることがわかると思います。
この1分ちょいの映像だけでも、充分伝わりますけど
生歌も悪くないでしょ~~~