ラトーヤの数少ないプロモビデオ

ほんとにラトーヤのPVは、数少ないので、逆にある意味貴重ですけどもね
このBAD　GIRL、初めて観た時は、ラトーヤって人を掴みきれてなかったので、
ラトーヤってって思いながらみたんですけど、
今やお気にのビデオになってます
このBAD　GIRLのアルバムの曲、好きですけどね
エンシノを出てからのラトーヤは、顔がちょっときつくなってますよね～。
この当時は、マイケルや家族から離れたくて、「自分には、もう家族はいらない、兄弟も両親もいないと思って生きる。」って言ってた時ですからね
ラトーヤを取り巻くいろんな状況が、ラトーヤには耐えられなくなって、離れたかったんでしょう。
ちょうどジャックと知り合ったのもあったしね。
まさに波乱万丈の人生を生きてきてる女性です
映画にできますよ、本当の真実をストーリーにすれば
監督はデビッド・リンチでお願いします
　　

バカパパラッチ

これは、何年か前の映像ですけど、アホなパパラッチの奴が、ラトーヤのことジャネットって呼んでるんですよね～人の名前間違えるなんて、最低～
で、言いたかったのは、この時のジェフリーの対応が、ジェントルマンだな～ということです。
ラトーヤが車に乗って、ドアを閉めてから、「ラトーヤ」って言い直してあげてるとこに、
ジェフリーの優しさとスマートさが見えて
やっぱいい人だ

NEVER CAN SAY GOODBYE

私の中のNEVER　CAN　SAY GOODBYEは、完全にこっちなんですけど
この歌がジャクソン５のだって知ったの、だいぶ後だったような。カバーって言うのは知ってたんですけど。
このコミュナーズのボーカルのジミー・ソマービルは、ゲイであることを初めから主張して、イギリスの田舎で育った彼がゲイということでどれだけ不当な行為をされてきたか、彼の強い意志とはっきりした考えは、歌にも表れてて、私は彼の声が大好きで、私の影響されたアーティストの一人でもあります。
マドンナが、ジミーの初めのグループBRONSKI　BEATを気に入ってツアーに誘ったけど、アメリカ的なスター扱いが嫌な彼らは断りました。でも、マドンナの目のつけどころはさすがだと思いますね。
また、ラトーヤと関係なくない

ラトーヤのネバキャンはこちらで

６月になりましたね～

ラトーヤとジェフリー元気かな
６月、ロシアに行く情報だけで後はまだないですもんね～
ラトーヤは、やっぱりいろいろ出て来て欲しいな～
おさわがせキャラでいいからさ
見ないと淋しい