相手するのやめよ~
ラトーヤのマイケルの離婚についてのインタビューをわざわざ日本語訳つけてYOUTUBEでありますけど、ま~ほっときます。
こんなことがありながら、仲直りして、一番親しかったんですから、そこが凄いと思うんですけど。
こういうのを観て、ラトーヤは嘘ばっかりでマイケルを利用してるだけって言う、表面しか見てない単純な人たちが、ラトーヤ=悪、ジャネット=善ってなるんでしょうね~
その後の2人のことをしっかり観て欲しいですけどね
まぁ、理解できない人がどんなに悪いことを言おうが、ちゃんと心で理解し合ってる人たちは変わらないです。
ラトーヤーが悪い存在であってくれた方が、わかりやすいんだろ~けどね。
ラトーヤを悪にしてる方がいいと思ってる商売人も多いしな~
ラトーヤ、我が道を行こうぜ
ペットショップボーイズ DANCING WITH THE STARS出演映像
というわけで、DANCING WITH THE STARSの話題つながりで、ペットショップボーイズが出演した時のものです。
この違和感ありありの感じが笑ってしまうんですけど~~~
どう考えてもPSBの二人がふざけて出たんじゃないかと思えますよね~
最後の二人の笑いをこらえてる顔がおかしいです
司会者の喋りもかなり軽くて、心無い感じで
このアメリカ的なものイギリス的なものの違いというか、なんというか
ラトーヤ 18日にMR.CHOWで。
(Ain't Nobody Loves You)Like I Do
もっとキレイな映像のが観たい~
ラトーヤって誰って思ってる人たちもいるでしょうから、ラトーヤのPVも載せておきましょう
これは、ヨーロッパの方で発売したシングルで、ラトーヤがヨーロッパで人気があるのがなんかわかる気がします
アメリカでは、ジャクソンファミリーのイメージが強すぎて、ラトーヤは特に女性ファンから嫉妬されやすかったので、もともと何かときついこと言われたりしやすかったのです。
ジャクソン家を出てから、ヌードになったり、本を書いたり、93年の会見のことで、更に嫌われ度数が上がっていきましたが、彼女のことを何も知らずに決め付けて、必要以上にバカにする必要はないと思う。
私は、昔からジャクソンズファンだったわけでも、マイケルファンだったわけでもないですが、マイケルという人に興味を持ってからラトーヤを知り、この人がやってきたことを知りました。
彼女がやってきたことを理解できない人の方が多いでしょう。
彼女のいた環境や、おかれていた状況は、一般人には到底理解できないだろうし、彼女の心理をわかるのは難しいでしょう。
おとなしくジャクソンファミリーにいれば、リビーやジャネットのように、いいお姉さん、妹でいれたでしょうか。
私は、ラトーヤが自分の人生を生きたいと、もがいていたのが、凄く理解できます。
それが他人から見たらバカなことかも知れないけど、彼女は彼女なりに必死だったんだろうし、彼女が腹をくくって決めた強さが好きです。
この人は、知ってしまうとほっておけないという、不思議な魅力・魔力をもってる女性で、はまってしまうと気になってしかたないという恐るべき女性です
ラトーヤは、他のファミリーにはないユニークさがあるので、もっといろいろやって欲しいですけど
WE ALL FEEL BETTER IN THE DARK
さすがにハードワークで疲れましたよ、私。
今日の帰り、JRが遅れてるから、余計疲れたよ~
でも、私には愛するものがいろいろあるんですよ
表でにこやかにしてる反面、ダークものが好きな私
このハードワーク中も、ずっとペットショップボーイズを聴いていたよ
このけだるい私にピッタリの、PSBワールドからなかなか抜け出せない~~~
私は健全な人よりも、どこか汚れた感じのする人の方が好きなんだ~
眠たい、眠たい
PRINCE GUITAR
今日、仕事中に、なんかかっこいい曲が流れてるな~と思ってボ~ってしてたら、これは・・・プリンスだ
プリンスのギターがかかってるやん
やっぱプリンスの曲、かっこいい~~~~~と、こっそり思いつつ仕事してました
私の仕事場は常に音楽は流れてるんですが、プリンスがかかったのは初めての気がする
それも、ギターがかかるなんて
素敵やん
かっこいいっすわ~
ラトーヤの本 2011年になってた!!!
ラトーヤ 8月12日 ビバリーヒルズで。
SPECIALS
GHOST TOWNとか大好きですけど~
80年代に起こった2トーンブーム、その代表であるスペシャルズとマッドネス
私がはまったのは、ブームの後だったんですけど
2トーンブームの2トーンの意味をご存知でしょうか
2トーンと言うのは、黒と白、つまり黒人と白人を表してるんです。
彼らが黒人音楽に影響を受けて、自分たちの好きな音楽を表すのに、黒も白も関係ないと言う、人種差別に抗議する意味も含めて、出て来たのがスペシャルズを代表とする2トーンレーベルのミュージシャンたちでした。
スカを基調とした音楽と、歌詞の世間に対する風刺、怒りや失望、喜び、悲しみを表現する態度。
ネルソンマンデラのことや、南アフリカの問題も彼らを知ることで知っていきました。
洋楽に詳しくない人には、日本で取り上げられる音楽の幅の狭さで、偏った見方しかできないかもしれないですけど、本当に意味のあるミュージシャンは他にもちゃんといます。
私は、商業的な音楽が大嫌いなので(日本で人気あるのは、ほとんどがそんな感じ)、本当の意味で素晴らしいミュージシャンを愛しています。
数々の素晴らしいミュージシャンから得た考えや思いは、私の生き方にいろんな影響を与えてくれてます。
それを感じとることが出来たことに、感謝してるし、私の大切なものとなってます。
貴重!マイケルが描いたラトーヤのイラスト!
TO LA TOYA MY DEAR SISTER
これは・・、これは、物凄く貴重だと思うんですけど
マイケルがホテルで描いたラトーヤのイラスト
封筒見たら、MGM GRAND HOTEL LAS VEGASですから、ラトーヤが16歳、マイケル14歳の頃と思われます。
彼らが、ラスベガスでファミリーでショーをしていた頃のものっぽい。
ラトーヤのイラストの顔も、まだ幼い感じで
これは、さっと描いたものですけど、ちゃんとした絵もあるんですよね~
いいな~これを手に入れた人
ジャクソンファミリーのオークションとかで結構こういうのあったりするんですよね~。見たことない写真とか。
こういうのは、要チェックしとかないと
これから先、掘り出し物が出てくるかも
封筒の字が、マイケルなんかキレイに書いてるし。これは軽いものだから出せてるんでしょうけど。
もっとこういうの持ってる人載せて欲しいな~
久々に、ラトーヤ関係でテンション上がった
封筒の破り方が雑~
私もこういうタイプです。きっとラトーヤが開けてるよね。