ペットセメタリーの真実

Gospelに載せてくれてた記事空っぽの墓場を見るラトーヤの写真



前に、このブログで載せた、ペットセメタリーで泣いてる友だちを慰めてるって写真、もっと違う意味があったことがわかりました。
このニューヨークのロングアイランドにあるペットセメタリーが詐欺をやっていたんですね
日本でも最近あったんですが、ペットの飼い主から、お金を貰って、亡くなった犬や猫を埋葬すると預かり（日本だと火葬ですけど）、ちゃんと埋葬や火葬もせずに、山とかに捨てたりして、飼い主には、違う骨を渡したりしてたんですよね～
このロングアイランドのセメタリーも埋葬もせず、いい加減なことをやっていたのを、発見されて、ペットを愛する人たちが集まって訴えていた場面だったんです。
ラトーヤは、ペットのニシキヘビ、アダム君と一緒にお墓のチェックをしているという。
ペット関係のことでお金儲けしてる人って、お金としてしかペットを見てないんじゃないかなと、よく思ったりしますけど、平気でこういうことが出来る人間て、本当に最低ですね。
ラトーヤが病院とかに訪問に行ったり、こういうことに参加したり、昔からしてることがわかってくると、
マイケルだけがしてるみたいに言われるけど、ラトーヤだってやってるんですけど～って言いたい
人気と売り上げとイメージの差ですね
まぁ、現実はそんなもんですけど
マイケルと比べる必要ないんですけどね～
私はそんなラトーヤが好きだから